歴史


昔日の面影

中世、兵どもの面影がやどる




横地氏は藤原南家の系譜を引く藤原正の一族で、平安時代から戦国時代初め文明8年(1476年)に今川義忠によって滅ぼされるまでの間栄えました。
旧横地村が本貫地であるとともに、全国の横地姓の発祥の地でもあります。
県立自然公園に指定された付近一帯には桜、笹ゆりをはじめとした野生植物、野鳥などの自然も豊富に残っています。




蓮池公園からの階段を登れば、展望台に出ます。
砦跡の展望は素晴らしく、とくに東方に富士山を望む景色は絶景です。





菊川の文化と歴史を辿る 歴史のまち

長い歴史が息づく菊川の、古きよき時代の日本の風景に出会えるかも。


 塩の道

私たちの暮らしのなかで塩は欠かせないものとなりました。太古の昔では、塩を求めて道を開拓してきました。
太平洋側の牧之原か塩買坂を下り市場宿へ。そして菊川を渡り、掛川城下で東海道と交差し、秋葉山を越えて信州へと続きています。
塩の他、生活物資や風習、文化、そして戦にも使われ、街道と発展し、象徴的な意味合いから『塩の道』と呼ばれるようになりました。